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ASP型アフィリエイトについて

ASP型アフィリエイトについて、説明していきます。

ASPとは

最初にASPという意味について
ASPとは、アフィリエイト・サービス・プロバイダ の略称です。
プロバイダという意味は、提供者・供給者という意味があります。
何かしらを提供する事業者という事になります。
ASPは、アフィリエイトというサービスを提供する事業者という意味です。
プロバイダと言うと、インターネットを使用するために契約する会社というイメージが以前は強かったですね。
インターネットのために契約する会社は、インターネット・サービス・プロバイダ ISPと言います。

なお、ASPには、別の意味もあります。
アプリケーション・サービス・プロバイダ という意味もあります。
こちらは、アプリケーションのサービスを提供する会社という事になります。数年前まで、アプリケーションはインストールして使うという事が多かったですよね。
しかし、最近はインストールしないで、ウェブサービスとして使う事が多くなってきました。
例えば、Gmailもアプリケーションサービスプロバイダの仕組みとして使っていると言えます。メールを読むアプリケーションをインストールする事なく、サイト上で見る事が出来ますよね。
つまり、この場合のASPはインストールする事なくサイトに行ってブラウザからそのまま使えるアプリケーションという意味で覚えておいてもらえれば良いと思います。
そこで作成されたデータも自分のパソコンにダウンロードする事もなく使えます。
アフィリエイトでもASPは使います。Gmailやアクセス解析ツール、メルマガ配信ツール、レコメンドツール等、アフィリエイトでもよく使われるツールの多くはASPとなっています。

このサイトでは、ASPはアフィリエイト・サービス・プロバイダの事を指しますが、必ずしもASPはアフィリエイト・サービス・プロバイダだけを指すと覚えないようにして下さい。
状況により判断が必要になります。

ASP型アフィリエイトについて

ASP型のアフィリエイトは、CPC型のアフィリエイトとは根本的に異なります。
CPC型のアフィリエイトは、広告を設置してクリックしてもらうだけで、収入が入ります。
ASP型のアフィリエイトは、クリックしてもらい、クリックして移動した先のサイトで何かしらのアクションをしてもらわないと収入にはなりません。

移動する際、実はASPのサーバーを経由していきます。
自分のサイトに置いた広告のリンクのURLには、自分のIDが入っています。仮にアフィリエイトサイトの管理人をAさんとした場合、
Aさんのサイトに訪れた人が、リンクをクリックします。Aさんのサイトは、本を紹介してアフィリエイトを行っており、本を購入してもらう事でAさんにはアフィリエイトの収入が入る仕組みになっています。
クリックした人は、一旦ASPのサーバーを経由してから、実際に本を販売しているサイトにたどり着きます。
ASPはその時に、Aさんのサイトから来たという事を感知して、本を販売しているサイトに、クリックした人はAさんのサイトから来たよ、という信号を飛ばします。
実際に、その人が本を購入したら、ASPにAさん経由でいくらの本を何冊買ってくれたという情報を送ります。そこで、ASPはAさんの報酬を計算してAさんにその報酬を振り込むという仕組みになっています。

afi01図にすると上記の通りです。
ここで、もしユーザーがAさんのサイトの後に違うアフィリエイトサイトに行って購入した場合、Aさんでは無く後で行ったアフィリエイトサイトの売上になります。
つまり、最後に訪れたアフィリエイトサイトに売上が紐づくのです。最近、最後に特定のアフィリエイトサイトに行く人が増えています。
私は、この仕組みは真剣なアフィリエイターにとって物凄く不誠実では無いかと思っています。
そうは言っても、そういうニーズがあるためにしょうがないとは思います。
結果、アフィリエイターは出来るだけすぐにサイトに行って購入してもらおうと、サイトですぐに買った方が得だよ、売り切れちゃうと、というように急がせるように誘導する事が多くなっています。

この特定の最後に行くアフィリエイトサイトとは、ポイントサイトと呼ばれるものです。

ポイントサイト

有名なところでは、永久不滅.comやげん玉というものがあります。
仕組みは、例えばアフィリエイト収入として売れたら5%の収入があったとします。
ポイントサイトは、自分のサイト経由で購入してくれれば、3%のポイントをあげるよ、と言うわけです。そのポイントが貯まればお金や電子マネーに交換するよ、という仕組みです。
ポイントサイトはその差額を利益にしています。
有名なポイントサイトになれば、その差額だけで毎日何十万円もの利益が入ります。
なお、個人でポイントサイトを行うのはまず無理です。必ず法人が行っています。初期投資が必要なため個人のアフィリエイターでは難しいとされています。
ASPは個人には5%の還元だけど、ポイントサイトには8%の還元をする等、優遇しているところが多くなっています。割合は例です。

実際のアクション

実際にユーザーがサイトに来て、アクションを起こす事で収入になるのは説明した通りですが、どんなアクションがあるか説明します。

商品を購入してもらう

一番多いものは、商品を購入してもらうという事になります。
これは解りやすいですよね。商品の宣伝を自分のサイトで行い、それが良いと思ったユーザーが、自分のサイトのリンクから商品を実際に購入するサイトに行って商品を購入すれば、決まった割合の報酬がもらえるというものです。
商品は物質ではなく、データの場合もあります。電子書籍や音楽のダウンロード、情報等があります。

サービスに申し込んでもらう

保険やクレジットカード、FXの申し込みや、ウォーターサーバー、レンタルサーバー等の契約があります。
一般的に商品を販売するよりもサービスに申し込んでもらう方が、アフィリエイトで得られる金額が多くなります。
一般的に商品であれば、1%~10%くらいが多いのですが、サービスだと金額の設定が難しいので1件500円とか1万円とか金額が決まっている事がほとんどです。
そのため、専業のアフィリエイターはサービスを狙う人が必然的に多くなります。
最近では、中古品の買取を申請してもらい、実際に中古品を買い取ったら、その金額に応じて報酬を渡すというものもあります。

資料請求をしてもらう

上記で保険も書いていますが、保険の場合は実際に資料を取り寄せて検討する人が多いです。
なので、資料請求をしてくれたら一定の金額を払うというものもあります。
保険以外では、FX等の金融商品が多いと言えます。

他にも細かく言えば、ありますが概ねこんなところです。

ASPとは まとめ

個人やアフィリエイトを行っている企業と、広告をアフィリエイトで出したい企業を結ぶ広告代理店と覚えて下さい。
なのでASPは企業からの広告配信手数料が利益となります。

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